こんにちは。ぶどうのさの農園です

苗木を植えて7年の新米農家です


種なしピオーネの産地として歴史のある岡山県倉敷市真備町で、2011年に就農しました。地主さんが大切に育ててこられたピオーネの樹を引き継ぎつつ、半分を瀬戸ジャイアンツとウインクに植えかえました。苗木の世話をしながら、ピオーネの栽培管理を勉強すること3年。若木も年々充実して、房のボリュームがあり美味しい瀬戸ジャイアンツとウインクがとれるようになってました。

また2017年から新しく露地の畑を借り受け、

ピオーネとシャインマスカットを作っています。

味も、生育にもそれぞれ個性のある4品種を作りこなすために、これからたくさん試行錯誤していきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

ぶどうを作りたくて倉敷市に移住


生産者プロフィール

さの なおこ

東京都出身

両親の家庭菜園・青森の祖母の畑を見たりする中で土いじり大好き娘に。農学部卒業後埼玉県の農業法人に研修を経て就職。自分でぶどうを作りたい気持ちが膨らんでくる。

その後、縁あって岡山県に移住。農業改良普及センターで相談にのってもらい、ハウスピオーネの産地倉敷市真備町へ。岡山西農協、ぶどう部会役員の方々、現地農家の方の紹介で、ブドウ園を貸して下さる地主さんと出会い、念願の就農^^)!

 

 

安全でおいしいぶどうを作りたい


ぶどうの樹を弱らせないように、また果実の商品価値を下げないように病害虫からぶどうの樹を守るのは大変なことです。葉も実もむしゃむしゃ食べるヨトウムシ、乾燥すると増えて葉っぱの汁を吸うハダニ。他にもカイガラムシ、カメムシ、ハマキムシ・・・今年は開花期の天候不良で、灰色かび病にハウスピオーネが大打撃を受けました。

登録農薬を適正に使用して作るのはもちろんですが、収穫時期には私も家族も毎日のように食べるぶどうです。

土づくりや温度管理、物理的な予防によってぶどうの樹が健全に育つよう努め、ポイントを押さえた防除体系を早く習得して、慣行の農薬散布回数よりできるだけ減らして作ることができればと思います。